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💛わたしにとってのアニマルコミュニケーション

こんにちは!

キネシオロジー&ヒーリングの専門家として、人とペットさんの心と体をクリアにし、
氣と波動を整え、本来の自分を取り戻す

サポートサロン キネシオロジーサロンSilky・8です。

私にとってのアニマルコミュニケーションとは

私がアニマルコミュニケーション養成講座レベル2を受講する事に決心したその想いを書いてみました。

2024年2月にアニマルコミュニケーションレベル1を受講してから、私は大きな心の変化を感じています。

まず、人以外の生き物は毎日、一瞬一瞬を精一杯、懸命に生きていることを知る事になりました。

今まで、人にしか目がいっていなかったことにも気づきました。

動物も植物も人と同じく、それぞれ意識があり、周波数があり、人や環境から強い影響を受けているのだと実感することにもなりました。

また、アニコミの練習で、ペット達が、飼い主さんをしっかり見ている事。いつも応援していること。いつも頼りにしていて、いつも純心であることを知りました。

人間のように複雑な思考をするわけではなく、素直な気持ちを持ち続けている存在なのだとわかったのです。

植物には筋反射テストで、水が欲しいのか、葉水でいいのかを聞いていましたが、名前を教えてくれたり、会話が出来る様になり、人も動物も植物も同じ自然界の一部であることを日々の生活で意識する事が出来るようになりました。

私が3~4歳のころ、可愛らしい猫を飼っていました。その記憶はほとんどないのですが、その猫と一緒に写っている一枚の白黒写真が大切な思い出となっています。

(イメージ画像)

その写真は、猫が私に寄り添い、まるで私のおばあちゃんの様に私を守ってくれているという感覚がありました。小さかった私の潜在意識に深く刻まれています。

私が中学生の頃には、文鳥を二羽飼っていました。オスとメスを一緒のかごに入れていたのですが、飼って直ぐにオスがメスをいじめるようになり、メスはストレスからなのでしょうか、とても痩せていました。

繰り返す攻撃に耐えられなかったのでしょう。かごの掃除をしていたその一瞬のスキに、ついにメスが自ら野外に飛び出してしまったのです。

手の届かない所まで飛び立ち、姿は消えてしまいました。その後のメスの行く末を想像すると涙が止まらなくなっていました。

(イメージ画像)

その時の状況を思い出す時があり、今でも胸が痛みます。別のかごに入れて飼えば良かったなどと、後悔の念が出てしまいます。

その約2年後、オスの文鳥が亡くなりました。

私の父親が、がんで余命宣告されて病院に入院中のさ中でした。

文鳥が亡くなり、私が悲しんでいたその2週間後に父が亡くなってしまいました。

文鳥を、とても可愛がっていた父は、つらい闘病中にもかかわらず、オスの文鳥の事をいつも気にかけていましたので、私は文鳥の死を伝えることができず、文鳥の死を知らぬまま亡くなってしまいました。

私が文鳥達にもっと話かけて、寄り添っていれば、メスも逃げずに済んだだろう。

オスももっと長生きしてくれただろうと後悔があります。

人も動物もなぜ、病気になるのか、そして、なぜ若くて死ぬのか。死に対する悲しみが大きく、それ以降、生き物を飼うことができなくなっています。

私は、体調不良で苦しむペットさんたちと飼い主さんを少しでも楽にしてあげたい、そんな思いから、アニマルコミュニケーションレベル2の受講を決めました。

ペットさん達の気持ちを理解し、寄り添うことで、ペットさんの不調と飼い主さんの悩み、苦しみを和らげることができると確信しております。

特徴は、タッチフォーヘルスのインストラクターとして、タッチフォーヘルス キネシオロジー&ヒーリングを使い、私にできることを精一杯尽くしていきたいと考えています。

ヒーリングはハンドスキャンヒーリング0意識ヒーリングを使います。

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