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💛ヒーリングウェーブ7日間遠隔一斉ヒーリング第2弾のアンケート回答まとめ

こんにちは!

キネシオロジー&ヒーリングの専門家として、人とペットさんの氣と波動を整え

内なる光を輝かせ、本来の自分を取り戻すサロン

キネシオロジーサロンSilky・8です。

共振共鳴テクノロジー

全てを元に戻すヒーリングウェーブ

最近、ありがたいことに遠隔ヒーリングのお申込みが増えてきていますので

以前、ヒーリングウェーブ7日間無料体験第2弾

ご感想を掲載させていただきます。

こちらは機器を使ったヒーリングとなります。

ヒーリングウェーブとはこちら

医師ピーター・ガイ・マナー博士

遠隔ヒーリング体験アンケートまとめ

体感などのご感想ありがとうございます。

よく眠れた日や眠れなかった日があったりでしたが、結果的に夜中2回は必ず起きていたところが1回になったり0だったことはとても大きな変化です。また、これで良いと思っていたコトに対して改善方法を考えられるように前向きになれたと思します。体感は、夜中ということもあり意識することがなかったためよくわからなかったです。ただ、目が覚めたとき、今流れているのだろう、と思い出すことはありました。一週間ありがとうございました(^^)


ほとんど寝ている時間だったので体感はあまりありませんでしたが、悪夢を見なくなりました。指先の荒れが気にならなくなりました。


ヒーリングウェーブの体験させていただき、ありがとうございました。途中からしてもらっている事を忘れていましたが(ゴメンなさい)、①1回目の朝、スッキリ目覚めた。②そういえば最近毎朝のお通じがある。③寝つきは良くないが、朝までぐっすりだった。こんな事が思い出されました。心身不調の改善で視力回復とかあったらよいなとも思いました。


身体も軽くなり汗かいたりデドックス出来たり考え方もポジティブになりました。不思議なエネルギーに感謝いたします。(50代女性 M)


1週間いろんなことがあり、1人で泣いてしまうほど感情の起伏も大きかったです。しかし、長引くことはなく切り替えが素早く出来た期間でした。新しい情報も多々受け取り、生活の中に新しい習慣を取り入れました。ヒーリングの効果かなー(^^)
まだ、必要性をあまり感じないので時期がきたら受けたいと思います。(40代女性 M.S)


ヒーリングありがとうございました。孫ちゃんと奮闘する期間と一致。途中からは、もらい風邪&胃腸の不調で、あまりヒーリングを感じる余裕がなくすぎてしまいました。また、機会があれば、お願いします。


最後のほうで風邪をひいてしまい、デトックスができた感じがします🤗
初日は手の指がヒリヒリと感じましたが、二日目から忘れている事もありよくわかりませんでした。これから勉強し自律神経を整えて行きたいと思います。


今回ヒーリングウェーブを受けて、次の日から額の痒みと乾燥が悪化してしまいました。繰り返していた症状だったのでメンタルがかなり落ちてしまったのですが、そこから自分の内側を見つめていった時、自分の身体に対する心の癖や思い込みに気付く事が出来ました。ヒーリングウェーブはもしや、その人に気付きを起こし結果的に変容を促すものでもあるのでは!!とハッとしました。(40代女性おにぎり)


今回、参加させていただいて、ありがとうござました。私は、体感覚が薄いので、意識していてもやはりあまり感じることは出来ませんでしたが、中途覚醒の回数は減っていた日もありました。もっと、体感覚をつけてから受けてみたいです(30代女性 ハル)


体が軽くなりスッキリした感じがします。飛蚊症が少し減ったような気がします。
1回目に受けた時よりも、身体や心の変化が見られず、持病の症状も酷かった。でも、ヒーリングを受けていなけれは、多分、症状がもっと酷かったかもしれないです。
頭痛続きでしたが自分が持っているエネルギーが増してきたのをお客様の施術をしていて感じました。


ありがとうございました。全体的に疲れにくくなった感じです。2回目ですが、益々興味が出てきました。

音響振動療法の進化――「ヒーリングウェーブ」の魅力

音響振動療法とは?

音響振動療法(サイマティック ・レゾナンス)は「音響共鳴技術」のことです。1930年代に原理が発見されて以来、約90年の歴史を持つエネルギー療法で、2009年世界的権威の「日本抗加齢医学会」でも安全性と効果が認められ、日本では既に100以上のクリニックで技術導入されています。イギリス、ドイツなどでは、主に病院などが導入しています。

音響振動療法から発展

音響振動療法(サイマティック・ヒーリング)は、音の力を使って心身の健康をサポートするエネルギー療法として注目を集めています。これまでに一部の病院でも導入されていますが、一般の人達が使えないという課題がありました。

その課題を解決すべく、日本の先進技術を駆使して開発されたのが 「ヒーリングウェーブ」 です。